真のメリットとは?

親戚が太陽光発電装置を取り付けた。
初期費用だけで300万もかかったらしいが、年間の発電量から見て、30年程度で回収できるらしい。
正直、割に合わないと感じたので、
「取り付けていいことあるの?」と聞いてみた。
親戚曰く、費用対効果より、節電へのモチベーションが高まることが良いことらしい。
しかし、太陽光発電があるなら、逆にいつでも電気が使えるので、むしろ無駄遣いになりそうな感じがした。
nullそんな私の心配を知ってか、親戚は売電も良いと言い出した。
現在、太陽光発電の普及をするため、電力会社が1kwあたり42円で買い取ってくれる。
通常の電力買い取り額は1kwあたり24円らしいので、高額買い取り中らしい。
でも、いくら買い取ってくれると言っても、電気を無駄に使えば、売れる分なくなるのではと訊ねかけた。
ここで、ハッと気付いた。
売電するために節電するということか!
電力を売って収入を得ようとなると、日頃使う電力量も減らすことが必要となる。
親戚の試算では、当初の初期投資回収シミュレーションに比べ、家族全員の節電意識の高まりにより、20年少しで回収できるぐらいの勢いがついたということ。
最後に、親戚は本当に良かったことは、節電するため電気を使うスペースを限定するようになり、家族全員が同じ場所に集まり、コミュニケーションが深くなったということらしい。
太陽光発電は節電、売電も魅力的だが、家族の絆をより強める効果があるらしい。
太陽光発電会社の方、太陽光発電の新たなセールスポイントに家族の絆の強化を加えてみてはいかがでしょうか。
新たな購買層の開拓ができるかもしれませんよ。

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