宮崎は太陽光発電の普及率が高い!

南国宮崎は太陽の日差しに恵まれ、温暖な気候を活かして、全国でも有名な特産品である完熟マンゴーを生産しています。
中でも上等品である太陽のタマゴは1個が数万円の値段がつくほどの高級フルーツとなっています。
もっとも、マンゴーの値段が高くなるのは実は光熱費がかかることにもあります。
ビニールハウスの温度を保つため、1農家で数千万円もの光熱費がかかっているといいます。
この電力を賄ううえでCO2が発生していますから、地球温暖化防止の観点からは懸念が残ります。
もっとも、その相殺を目指すかのように、宮崎では太陽光発電の設置率も高くなっています。
太陽の恵みを享受するのはマンゴーだけではないということですね。
全国の普及率でみると、佐賀県、熊本県に次いで3位につけ、普及率は5.9%となっています。
もっとも、トップ3に入るとはいえ、まだまだ1割にも達していません。
CO2の排出量を削減するためにも、もっと普及させたいところですね。
とはいっても不安はつきもので、うちの屋根でも発電できるのなんて声も耳にします。
そこで、その疑問について工事のプロに教えてもらいましょう。
まず、切妻屋根の場合は1面が大きく効率よくパネルが設置できます。
特に南向きの屋根であれば発電にはベストコンディションです。
東西に向いている場合は、南向きに比べ2割程度、発電量が落ちます。
寄棟の場合は、1面の大きさが小さいので、南面を含め、東と西の3面に載せるのが一般的です。
4方向にそれぞれ面があるわけですが、発電が期待できない北側をのぞき、南面をメインに東西に設置します。
片流れ屋根の場合、南向きであれば最強でパワフル発電が期待できますが、北向きの場合は設置が難しくなります。
マンションなどの共同住宅や近代的な鉄筋コンクリート製の住宅に多い陸屋根の場合、傾斜がありません。
効率よく発電させるにはパネルを30度の角度で設置することが望まれます。
陸屋根は専用架台を設置することで、ベストポジションを作ることができ、方角の設定も自在なので、パワフル発電のためによい環境が作れます。

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